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ポンペイ(Pompei)遺跡
紀元前8世紀の生活を見る
(その1/2)


ポンペイへの港からの入る口門が見えます。
左が人の入り口、右が馬車などの車の入り口です。
街の中でも歩道は一段と高くなっています。

 アポロ神殿は、紀元前6世紀までさかのぼるようです。
神殿は、48本の円柱から成る広い空間です。 神殿に向かって左側には、日時計の役割をした大理石の円柱が立っています。

 神殿の跡には多くの柱や彫刻が残っています。
 

 ボンペイは上水道設備が完備していた。
道路に面して水の出口があり、一般市民用で有ろう。
金持ちの家には、屋敷の中に噴水が有ったよです。 


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