日本に一番近い外国である韓国、首都のソウルだけの観光をしてきました。 韓国は日本の面積の約四割、人口は五千万人、その四分の一の人々がソウルに住むという大都市。 ガイドの説明では地震がないので高層ビルが林立。政治、経済はもちろん韓国カルチャーの中心地であり、食、買い物、遊び、宿泊のどれも充実している! ソウルは車社会、バイクはちらほら、自転車は殆ど見かけなかった。 ラッシュアワーには片道四車線の道路でもかなりの渋滞が起きるがクラクションは皆無で運転マナーもよい。 繁華街にはゴミもない。 ソウルの中央を東西に流れる大河、漢江(ハンガン)の両サイドは高層ビルと緑の公園も多く見える・・・・・ 関西の今夏は猛暑、酷暑! 韓国は気温三十度くもり時々小雨の三日間。 汗しらずのよい避暑となる。 唯一、南大門の市場は売る人々 買い物の人々でごったがえし、熱気ムンムンでした! 記:K.N 下の“韓国(ソウル)夏の旅”をクリックして見て下さい。 |
“韓国(ソウル)夏の旅” |