とけいそう
目次へ



水源は人の心と命!!
昔から土地の人たちに大事に守られてきた


 私は若い時から山を歩くのが大好きです。
今は毎日家庭菜園まで歩いて1〜2時間過ごせばT万歩。
外出しなかった時は夕方の散歩で7・8千歩。
平均して1万歩歩くことを目標にしています。
最近高槻市北東部の川久保まで、市バスで終点まで行き、桧尾川の支流に沿って歩く事約1時間、遂に川が無くなり、木々の土留めから清らかな水が流れ出していました。
きっと昔から土地の人たちに大事に守られてきたのでしょう。
そう云えば先ほど歩き始めた頃、川原にやかんがおいてあったので麦茶でも冷やされていたのでしょうか。
まさにエコです。
 私達もこの大切な水のおこぼれをいただきました。
冷たい水が暑さと疲れをいやしてくれて感謝、感謝!まさにこの水は人の心と命を守ってきた証でしょう。
川久保からポンポン山山頂でお弁当、汗がひいて調子よく神峯山寺口まで降りてきて約2万5千歩、この日も目標達成でした。

記:S.U.   

泉 黄色い花

このページの先頭へ戻る