この品種はシコンノボタンですが、改良品種によって赤、ピンク、白や小輪も、性もあります。 これはさすが南国土佐の寺の境内の露地に紫色がひと際、美しく咲いていましたが、関西では鉢植えの夏過ぎまでしか開花しません。 その筈、ブラジル原産。牡丹には似ていないが、あまりに美しいのでこの名になったというが。 2016年11月07日 記: 上村 サト子 ※カーソルを写真の上に乗せたり外したりして写真をご覧下さい。