VG槻輪 わがまち紹介 |
月 日 | 2020年8月6日(木) | |||||
集合場所 | JR大阪駅3F連絡橋口改札前の休憩場所 集合 |
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訪問先 | グランフロント大阪・梅田スカイビル | |||||
その他 |
1)雨天決行 2)一般参加者は会員を通じて申し込んで下さい。 3) 昼食は梅田スカイビルレストラン | |||||
大阪市北区大深町 大阪駅の北側に位置し、東は芝田、南は梅田、南西は福島・大淀南、北西は中津に隣接する。
もとの町域は現在の町域の中東部の一画に過ぎなかったが、1924年に南東部の旧 北野松本町を編入、1944年に梅田貨物駅構内全域が大深町に統合された。 現在の町域は、同じ旧 北野村の一部である牛丸町・佐藤町の他に、旧 下三番村の一部である中津南通や、旧 曾根崎村の一部である北梅田町を含んでいる。 旧 北梅田町にあたる大深町南西部には昔、大阪七墓の一つの梅田墓地が広範囲にわたって存在していたが、その後梅田駅(梅田貨物駅)の開業に伴い整理が行われ、現在墓地は存在していない。芝田一丁目にある北向地蔵尊は墓地の名残である。 小林佐兵衛により建てられた孤児院も存在していた。また、旧 牛丸町にあたる大深町北東部は梅田堤で行われた「牛の藪入り」のあった地の一つとされている。 グランフロント大阪が開業した2013年から2017年まで大阪で最も地価が高い場所だった。 ブランフロント大阪
日本貨物鉄道(JR貨物)梅田貨物駅跡地の再開発エリア「うめきた」エリアの先行開発区域として、2013年(平成25年)4月26日に開業した。 一日に約250万人が利用する大阪駅・梅田駅北側の再開発エリアで、"大阪最後の一等地"といわれる「うめきた」の総面積約24ヘクタールのうち約7ヘクタールのエリアに立地している。大阪駅のある南側から順に南館(タワーA)、北館(タワーB・タワーC)で分かれており、ショッピングモールやレストラン・カフェ、オフィス、ホテル、コンベンション・センター、劇場、超高層マンションから構成されている。 ナレッジ・キャピタル ナレッジキャピタル(Kowledge Captal)は、企業人、研究者、クリエイター、そして一般生活者などさまざまな人たちが行き交い、それぞれの知を結び合わせて新しい価値を生み出す" 知的創造・交流の場"、「感性」と「技術」の融合により「新たな価値」を想像する複合施設で、新しい価値を創造・発信するまちの中核施設です。 クリエイターとは、大まかに言えば「自分の持っている力をアウトプットして、それを仕事にできるプロを指す方です。 知見とスキルを多動させ、1つの職業に収まらない人が、面倒なのでクリエイターという大枠で仕事を名乗ったり、周りの人がその人を1つの仕事に定義できないので、クリエイターと呼ぶ、そういう人が真のクリエイターだと言えます。
このうち半分は大阪市が借り、短期間・小規模で賃貸が可能な「コラボオフィス」や会議室を併設することで、医療・介護、ロボットなどの分野で産学連携を促している。 また、同じくナレッジ・キャピタルの中核施設「ナレッジプラザ」では、ナレッジ・キャピタルと連携したイベントやプレゼンテーションなどが行われたり、来館者がさまざまな最新製品のプロトタイプ(試作品)を直接触れることができる「The Lab(ザ・ラボ)」や380席ある多目的劇場や、国際会議や大型展示会を開催できる3000人収容のコンベンションセンターも設けている。 Re-Lifeサロン 皆が集い、くつろぐように。Well Being になれるように。そんな願いを込めて、パナソニックの技術を取り入れた森をデザインした場所です。ちょっと立ち寄って、森の中を歩いてみさい。 森の中にいるような包まれる音環境や季節や時間の移ろいを感じられる演出、温もりのある質感など、パナソニックの空間ソリューション技術を活用した、9つのスポットを体感しましょう。 Le-ActiveLab
たくさんの人が見て、触れて、感じたことを取り入れて、世界一につながる新しい発見を目指した エリアです。 独創的な発明を見る、触れるだけではなく、"つくる"にも参加できる場所。 ここで感じたことをコミュニケーターに伝えてください。 みんなの一言が世界一の新しい製品やサービスにつながるかも! 梅田スカイビル
その独特の形状から大阪のランドマークとなっている。 イギリスの出版社ドーリング・キンダースリーが選ぶ「TOP 20 BUILDINGS AROUND THE WORLD」の一つに、アテネのパルテノン神殿、ローマのコロッセオといった歴史的建造物と共に選出されるなど世界的に有名な建築物で、2017年の空中庭園の入場者150万人のうち外国人は75%を占める約113万人となっている。 タワーイースト(東棟)、タワーウエスト(西棟)の2棟で構成され、その頂部を連結するように円形の空中庭園展望台を設置した構造が特徴である。 これにより地震、風、振動への耐性が強化されている。 この空中庭園は地上で組み立ててからワイヤーロープでつり上げる「リフトアップ工法」で施工された。また、イースト・ウエスト両棟を行き来するため22階に連絡通路が設けられている。 ビル最上部の空中庭園展望台からは梅田を中心とした大阪の都心と遠景を一望できる(有料)。超高層ビルの展望台としては珍しく屋上に設置され、360度の視界と全天を風を感じながら眺められる展望台は観光スポットとして人気があり開業15年目の2008年5月5日には入場者数が1,000万人を突破、2015年7月31日には1,500万人に到達した。空中庭園展望台には「空中庭園大明神」を祀る社があり、御利益は恋愛成就。 地下には「滝見小路」があり、 昭和初期を再現したレトロな街並が再現されています。 |