Top Pageへ前回の予定 へ|次の予定

VG槻輪
平成26年7月 活動予定

わがまち紹介
"七夕月は星空の下であいましょう!!"
茨木市立天文観覧室(プラネタリウム)

月    日 2014年7月17日(木曜日)
集 合 場 所 茨木市役所合同庁舎 1階 ロビー 10:15集合
  ・JR京都線 茨木駅より東へ徒歩約9分
  ・阪急京都線 茨木市駅より西へ徒歩約10分
その他
1) VG槻輪は、プラネタリウム撮影開始10:30を予約しています。
    10前には入館下さい。入館料:100円/人です。お子さんは50円です。
2) 一般参加者歓迎です。 会員を通じて事前に申し込み下さい。

茨木市
 茨木市(いばらきし)は、大阪府三島地域に位置する特例市に指定されています。大阪市及び京都市の中間にあり、大阪府のベッドタウンとしての性格を持ち、市内をJR・阪急・大阪モノレールが通る。
"いばらぎ"は誤読です。
茨木市役所合同庁舎 1973年(昭和48年)に茨木市立図書館として開館しました。
茨木市で最も古い図書館でした。
現在、合同庁舎内には茨木市消防本部・中条図書館・子育て支援センター・ 市史編さん室などが入っている。

茨木市立天文観覧室(プラネタリウム)
昭和48年(1978年)に中央公民館に併設して設置された。
平成18年(2006年)に新たな中央公民館が「茨木市立生涯学習センター きらめき」として開設され、茨木市役所合同庁舎と名を改めたが、天文観覧室のみ中央公民館のままとなっている。
茨木市立中央公民館天文観覧室(プラネタリウム)と言うこともありますが、正式名は、茨木市立天文観覧室と言う。
 大阪府で現在も稼働している中では最古の投影機で、手動操作の投影機(コニカミノルタプラネタリウム MS-8型)で撮影中は、職員による、日々に合わせ、楽しい生解説が特徴のプラネタリウム館です。
 ほかにも、季節番組の投影や学習投影(いずれも団体投影)を行っており、幅広い年齢の方が楽しむことができます。
 プラネタリウムのドーム径は8mで、座席数全57席とアットホームな雰囲気の施設です。
解説者が番組毎に今夜見える星などをわかりやすく生解説するのが特徴で、毎回趣向の異なる話が楽しめると人気があります。
また、毎月テーマが替わるので、足を運ぶたびに新たな 発見がある。
毎月1回、幼児向けのプラネタリウム「お星さま、みぃつけた」(無料、予約制)を定期的に開催する他、不定期で市内在住・在勤のシニア向けプラネタリウム(100円、予約制)なども実施している。
さらに年6回、屋外での天体観望会(無料、予約不要)も行っている。
40年以上も市民に愛され続けている、地元密着型のプラネタリウムです。

Top Pageへ前回の予定 へ|次の予定 へ