役員のあいさつ
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新春のご挨拶
VG槻輪 会長 大岡 成一    

  新春のお喜びを申し上げます。

 令和元年は昭和31年から新しい元号に変わった祝うべき年でいた。
VG槻輪にとっては、創設15周年という節目の年で、創設15周年記念パーティーには、高槻市長浜田剛史氏をはじめ、創設時から私たちを指導支援して頂いた方々にも来て頂き、華やかで楽しいパーティーをみんなの協力で実施することが出来ました。本当に有難う御座いました。
高槻市市民公益サポートセンター初代センター長であった宮津昭氏には「誰でも一ヶ月先の詳細活動の計画はする。継続してボランティア活動をするには、2ケ月・3ケ月先の計画をしなさい」と教えて頂きました。
書道の村越潤子先生とは、清水コミュニティセンターで書道を教えておられ、「継続は力なり」・「ふれ愛」を教えて頂きました。
さて、令和二年の干支である庚子は、新たな形へと変化する様子を示し「庚」の文字と十二支の最初の「子」が組み合わさっています。
そのため、庚子の年は、これまでに準備したパワーが、これまでとは違う新たな動きや形に変えていく年とも言われています。
今年の夏には二度目の東京オリンピックの開催が予定され、政府が推進する働き改革によって、日本の社会も新たな形へと変貌していくのかもしれません。
今年は、そんな特別なエネルギーを秘めた年なのかもしれません。
私達は焦らずに、一歩一歩確実に前に進んで行きましょう。
健康でなければ何も出来ません。
まずお体を大切に!!
令和2年 元旦

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