新春の挨拶
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VG槻輪 会長 大岡 成一
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あけましておめでとうございます。 皆様には、いつも「VG槻輪」の活動にご支援とご協力を頂き本当に有り難う御座います。 2013年を振りあえると、夏の天候は、極端な天候となり、高知県四万十市で、41.0℃と最高気温の記録更新しました。 秋には、明るいニュースとして、2020年夏季五輪の開催都市に東京が選ばれたことです。 新しい目標が出来たのではないでしょうか。 VG槻輪は、2月1日に「VG槻輪だより」第100号(記念号)が発行出来たことです。 毎月1回も遅れることも無く発行できたのも、編集を担当して頂いた方の努力と皆様方のご協力のおかげです。 今年は、会創設から10年目に入ります。 毎年度、会運営費の中で会員の会費は2%程度となっています。これは会員の皆様の事業活動で会が活性化し、運営されていることを意味しています。 毎年活動内容を見直し、より良い活動を展開するよう皆様と努力してまいりました。 しかし、事業の大半が、パソコン教室やフリーマーケットの事業で、会の活動が安定していく為には、3本の柱が必要と思っています。 「わがまち紹介」等の活動は、会員や他の団体との研修や相互の親睦及び共栄の為に必要な活動で今後も広く展開して行きたいと思います。 さらに会を充実させる為に新たな事業展開を考え活性化して行きたいとも考えています。新規事業には、新たな会員の参加も必要です。 みなさまから新たなアイデア・提案を出し合って会の活性化をはかりましょう!! 新年にあたり、あらためて " 身体には十分に気を付け、みんな元気で活動しましょう!! " 2014年 元旦 |