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楽しい手芸
20数年前、YMCAのクラスメートから声をかけられました。
「よくリバティ柄の洋服を着ているけど、オーダー?自作?」と。
自分で作ると言うと それらの端布でパッチワーク出来るよ!自分は梅田へ習いに通っている。
先生は関東在住でその後「徹子の部屋」に出演された中西一女子(ひめこ)さん。
お名前に続いてリバティプリントで検索すると、色々な情報や柄と色違いが出てきます。
その愛弟子に入門し四人組で始まりました。
お互いの布を交換どんどん種類も増えて幸せです!
中川 加奈子