昔の遊び
友達4・5人とお茶をしていた時、子供時代の遊びの話になりました。 一人が「一番初めは一之宮」ってあったね。
それから「西郷隆盛娘です」と言うのもあった。と言うことから「一かけ、二かけ、三かけて」や、お祭りのときの「覗きからくり」やら、「せっせっせ」のときの歌など次々にに出てきました。 それがみんな出生地は違うのに同じ歌を知っているのです。パソコンもスマホも電話もない時代です。子供たちの口から口へ歌い継がれて全国へ広まったのでしょう。
槻輪の会の皆さんはどうでしょうか。知りたくなりました。 私たちは話の続きで、「あやとり」(私たちは「いととり」と言っていました)のことが出て、次には「ひも」を持ち寄って「箒」や「梯子」に挑戦しようということになっています。 2019年2月11日 |