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オーストラリア旅行T
豪州へひとっ飛び、現地、冬とはいえ・・・



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 私達の家族旅行はまず美しい海で泳ぐ事が出来て、景色がよくて、子どもが参加出来て、程々に自主的な計画が組めて、出来る事なら世界遺産が含まれてと欲深い。今年の計画も娘夫婦にまかせていたが、結果として100点満点。オーストラリアの北の玄関口のケアンズからグレートバリアリーフ北端に浮かぶグリーン島を訪れるコースを選んだ。オーストラリアを蟹の形に例えるなら、右の眼球辺りの位置する北東部海岸が世界一を誇るサンゴ礁の海と内陸に熱帯原生雨林の二つの世界遺産がある。往復はジェットスター航空(カンタス系)で成田、関空から直行便で7時間半、時差1時間で季節は日本と真反対の冬。まさに酷暑の日本脱出で、極楽旅行である。東京に住む娘家族とは殆ど同時刻にケアンズ空港で顔を合わす。朝の5時、日本時間4時でまだ暗い。取りあえず荷物をホテルに預かってもらい、街に出る。
 30分も歩けば端から端まで行ける程度の町で、静かで親しげで住み易そうである。まず、信号1回では道を渡りきれない事に驚く。毎回青になるや歩きはじめても真中の分離帯で必ず赤になる。最初は真中で次の青信号を待っていたが、2日目に、歩きはじめていたら、渡り切りなさいとメッセージがあるのに気が付いた。ベンチやごみ箱は何となくアートっぽい。朝市の野菜・果物の種類の多さと大きさと鮮やかさに目を見張る。工芸品やアクセサリーも売られていて、気になるがまずは腹ごしらえをしなければ動けない。片隅の高椅子で出勤前の朝食をとる人にならって、サモサと飲み物で私達も朝食をとる。いよいよ観光スタートである。気温は20度くらいだろうか、爽やかである。

2014年9月1日    
上村 サト子    

動画が見られます。ここをクリッキして下さい。

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