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高野山
【新緑の高野山】

毎年 夏が来ると 高野山大学 と称して多くの人が2〜3泊して勉強に訪れます。
今年は小学生は7月25〜28日、大人は8月2〜4日の予定で実施されるとの事です。
少し早いのですが 6月2〜3日に参詣してきました。
まず、奥の院にお参りして 金剛峰寺、大塔、金堂、西塔、大門など広い高野山町内も 電動自転車を借りてスイスイ巡っていけます。
記 成本 ヒミカ   
 今から1200年前 弘法大師(空海)が高野山の地を黒犬、白犬に導かれて真言宗(密教)寺院を 建立しようとしたが、何度も妖気がふりかかり工事が困難に成った。そこで鬼門に当たる「立里荒神」 に一ヶ月お参りして祈願するとその後何事もなく高野山を建立できた。
 高野山は全てが寺院の町で、電動自転車を借りて一周できます。
女人堂、徳川家康の廟所、大門とスイスイ行動半径も広がります。

西塔

金堂

西塔の内覧
 平成25年6月2日まで特別内覧できました。
極彩色の龍や天女が柱や天井いっぱいに展開されていました。  1200年間開かれていないのでこの色が保たれていたのでは!目を見張る美しさ!  再来年(1200年祭)にもう一度一般公開の予定です。是非行かれては如何?
奥の院マップ
高野山での宿泊は宿坊を利用する。宿坊はお寺の案内人に頼む。 先ず一泊した夜の奥の院めぐりをお勧めする。
高野山の七不思議、
石田三成の墓は何度替えても墓石にヒビが入る。
空海の棺掛けの桜、遺言で高野山に希望していた空海が京都で埋葬されていたお棺が 失せたが奥の院の桜の枝に架かっていたという伝説の桜(今は桜の枯れ枝) 等等。
昼間では味わえない雰囲気が漂います。

奥の院観光マップ

弘法大師のお食事を納める儀式
 奥の院では弘法大師は今も尚生きている。お食事を納める儀式が行われている。 まずお食事は嘗試地蔵の前でお供えしてからマスクをした二人の若い僧侶に担がれて、奥の院の 弘法大師のお墓の前まで運ばれて召し上がってもらう。二年前と比べて外国人のお客も多くなりました。 パワースポットと勘違いしているのかも知れません。

嘗試地蔵

弘法大師のお食事を納める儀式

姿見の井戸

井戸

大塔と西塔

大塔と金堂

サイクリング用電動自転車

家康の廟

家康の廟

精進料理

大門


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