当日は、お天気も良く、小寺池図書館に集合。 池のほとりに 「紅梅」「白梅」「かるがも」を眺めながら、昔美人、紳士たちは賑やかに、延命地蔵を経て「清鶴酒造」へと進んで行きました。 「清鶴酒造」では、お母様似の息子さんの挨拶と簡単な歴史等等の説明をうけたあと蔵に 入り,米麹の香りの中、酒造りの丁寧で分かりやい説明に皆の評判は良かったです。 井戸は初めて見せていただきました。 試飲会では心配されたお母様が「美味しいお酒のおつまみは何が一番か」の問いかけに、おつまみを請求されたと勘違いされ、持ってきてくれましたのには、恐縮でした。 おいしいお酒にすつかり酔いが回り,和やかに話もはづみ楽しい午後をすごさせていただきました。 記: H.N |
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満開の梅(小寺池図書館にて) |
富田のまちを散策 |
試飲風景 |