会員便り
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" ルーヴル美術館展 美の宮殿の子どもたち "
国立国際美術館(大阪)

少女のミイラが展示
3千年以上前の古代エジプトのミイラで、亡くなった時の年齢は10〜12歳と推定されている。棺のふたには生前の衣装の少女の姿が描かれている。古代エジプトの子どものミイラは10体ほどしか残っておらず、ルーヴルのコレクションもこの1体だけ。初めて日本に運ばれた。
夫婦と子どもの像
エジプト4000年前。子どもは付け足しのように小さい。
台車に乗った「ライオン」や「ハリネズミ」のおもちや。
紀元前12世紀のもの精巧に石灰石で作られています。
アモール・・・大理石
古代ギリシャの愛の神エロス(アモール)は、キリスト教文化の中では天使である。
見るのも見る物が驚きです。

国立国際美術館入り口

台車に乗ったライオン・ハリネズミ

夫婦と子どもの像

アモール

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