「富田音頭」誕生経緯 富田自治会連合の資料によれば、今から約50年前、 「富田商業協同組合と農業協同組合」が公募した歌詞、「富田小唄」の応募作品の中から倉垣氏の作品が選ばれた。その後、落選した作品から富田を詠み込んだ優れた詞の再編纂を依頼された倉垣氏が一遍の作品にしたのが「富田音頭」です。 |
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富田音頭の歌/富田音頭の踊り |
休む間のないかき氷屋/ほっと一息 |
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富田音頭 浪速の都を一寸西に 京の都を東(ひんがし)に 中を取り持つ酒所(さけところ) 呑めや歌えや甘(うま)い酒 ハーア よいよい よい富田 |
富田音頭 枝垂(しだ)れ柳と御坊(ごぼう)さん 影を映して紅谷池 恋の仲橋(なかばし)おぼろ月 呑めや歌えや甘(うま)い酒 ハーア よいよい よい富田 | |
阿武野高校ダンス部/楽しい踊り |
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富田音頭 太鼓たたいて神楽あげ 三輪の祭りの賑やかさ 歌に合わせて踊りゃんせ 呑めや歌えや甘(うま)い酒 ハーア よいよい よい富田 |
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ネギ焼き暑いですね/役員さん大丈夫 |
トーモロコシ焼き鳥/ミックスジュース |