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古曾部の不老水 | |
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「古曾部の暦史探訪」不老水 能因法師は日常生活に必要な水としては「花の井」から得ていたようであるが、老いを 知った能因法師は、不老不死を願い、特に煎茶に用いる水を汲んだのがこの井戸、 不老水であったとされている。 能因法師は、不老不死を願う水の出る井戸として、ここを選んだのはどういう理由が あったのかはよくわからない。 かった、この井戸の名声は高かったようで、大正11年(1922)発行の大阪府全誌に 「寒冽にして茶に適し、その名遠近に喧伝して、普く茶客の知るところなり。」と 記載されている。(高槻市教育委員会名の解説掲示板による。) 名水スポットとして、大阪府内では、5ケ所選ばれている(内1ケ所は環境庁の名水百選 に指定されている。)が、その内の1つがこの不老水である。 付近は都市化が進み、家屋が立ち並んできているが、今も涸れることなく沸きつづけ、 地元の人々からも親しまれている。 平成14年(2002)3月」、井戸は沸きつづけて水が溢れ出ていましたが、かなり大きな 井戸で、高さが膝より下のため、少し危険です。蓋をしてありました。 |
![]() 不老水 |