"古代ロマンのまち:古曽部地区"
古曽部地区は、優雅で情熱的な女流歌人伊勢姫と、その作風にあこがれて、ゆかりの地"古曽部"に移り住んだ能因法師。 有名歌人ふたりが、世のしがらみから逃れるように移り住み,歌の世界に没頭したという。 今でも高槻の市街地からこんな近くに、静かな町並みを残しています。
★昼神車塚古墳
★乾性寺
★伊勢寺
★伊勢廟堂
★不老水
★文塚
★古曽部焼窯跡
★能因塚