健康たかつき21
第1回地区フォーラムin富田
健康たかつき21とは 我が国の平均寿命は年々伸び、世界有数の長寿国となった。 その一方では生活習慣病が増加している。また寝たきり、認知症など介護を要する人々も増えてきている。こうした社会の変化の中で、市民一人ひとりが生活習慣病を予防し、「自分の健康を自分でつくる」ことを目標に、元気で活動できる期間(健康寿命)の延伸を目指すことが課題となっています。 そこで、高槻市は市民の健康づくりを「市民」と「各関係団体」・「行政」が力をあわせて進めることができるように、平成16年9月に「健康たかつき21」が策定された。 →行政あいさつ 高槻市健康保健所 所長 高野正子氏 発表1「毎日健康は食事が基本! 子どもの食育から大人の生活習慣病予防まで」 団体名 高槻市地域活動栄養士会「ゆうの会」 発表者 副会長 赤川 美津子 氏 |
|
発表2 「子ども会から高齢者まで地域でとりくむ私たちの活動」 団体名 玉川・牧田地区福祉委員会 発表者 委員長 渋谷 哲男 氏 「健康マジックショー」 マジシャン 高槻老人クラブ連合会 趣味委員 松岡 英男氏 発表3 「元気度測定の実態調査からみえる高齢者の自律」 団体名 大阪医科大学 衛生学・公衆衛生学教室 発表者 助手 谷本 芳美・講師 渡辺氏 ← 発表4 「富田地域の高齢者の健康づくり活動について」 団体名 高槻老人クラブ連合会 発表者 富田地区老人クラブ連合会々長 半田 健治氏 一番手軽に出来る健康作りは、 ”歩くこと”目標:10,000歩/日 S.O |