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地蔵盆祭り
子供のための祭り


地蔵菩薩は中近世以降子供の守り神として信仰されるようになった。
広く知られた伝説によれば、地蔵菩薩が、親より先に亡くなった子供が賽の河原で苦しんでいるのを救うという。
このことから地蔵祭においては特に子供が地蔵の前に詣り、その加護を祈る習わしになっている。
富田には多くの地蔵尊があります。
地蔵盆は全国的に行われている風習であるが、特に関西は盛んです。
富田の地蔵尊は綺麗にお化粧しておられます。
富田自治会連合健康推進グループは、8月24日夕方より「富田地蔵盆めぐり」が実施された。

お供えもので飾られた地蔵尊

富田子安地蔵尊

地蔵祭では、地蔵のある町内の人々がこの日にかけて地蔵の像を洗い清めて、新しい化粧をし、新しい前垂れを着せて飾り付けて、地蔵の前に集って灯籠を立てたり供え物をしたりして祀る。
新しい前垂れは、その年に生まれたお子さん宅からの寄贈品だそうです。
地蔵盆の前後には、地蔵の据えられる家や祠の周囲などに、地蔵盆独特の提灯が多く飾られます。
今日では地蔵盆は子供のための祭とも言え、地蔵に詣った子供達は地蔵の前に集まった席で供養の菓子や手料理などを振る舞われる場合が多い。
また地域の子供達が一堂に会するため、子供達に向けたイベントも行われたり、そのまま子供達の遊び場となることもしばしばである。

清蓮寺の六斎念仏詠唱奉納

清蓮寺の「六斎念仏」は、近郊では珍しい行事です。
境内の多くの地蔵尊の前で詠唱奉納の写真をご覧下さい。 鉦や太鼓を打ちながら皆様で念仏を唱えられています。
富田では、清蓮寺念仏講と言っています。
TN

綺麗にお化粧された地蔵尊

均整のとれた地蔵尊

地域の全ての子どもや親たちが、地蔵尊の前に集まり地域の皆さっんと歓談しましょう。


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