第19回たかつきNPO協働フェスタ
ありがとう 20年!
つなごう未来へ
報告 1/4(概要)
月 日 | 令和5年(2023年)9月10日(日) | ||||||||||
場 所 | 高槻市立生涯学習センター 1階展示ホール及び3階各部屋 |
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天 候 | 晴天 |
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主 催 | 高槻市・高槻市市民公益サポートセンター |
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キャッチコピー | ありがとう 20年! つなごう未来へ |
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第19回たかつき協働フェスタは、9月10日(日)に開催されました。
第2回フェスタからスタンプラリーが導入されました。 VG槻輪では、このスタンプラリーを有効に活用しようと考え、子供向けの「なぞなぞゲーム」を取り入れ、会員とお子さんで、会話方式のゲームをして楽しみました。 いつも盛況で、スタンプラリーのテーブルの前は、お子さんの列が来ました。
槻輪の展示は、自作の展示パネル4枚と、前のテーブルに活動内容を立体展示することにしました。 展示パネルの作成 既製品の展示パネルは、木製で丈夫で良いのですが、パネルに作品を張り付けると重くなり、非常時に落ちてけが人でも出ては大変と考え、既製品の展示パネルと同じ寸法のPPプレートを準備し、展示面に四六判の白の模造紙を張り付け、背面に模様を手書きして展示パネルを先ず手作りしました。 手作りウチワの作品 全会員が家で使わなくなったウチワを集め、両面の紙をとり骨のみにし準備しました。 今迄は、各家庭に使わなくなったウチワが多くあったのですが、ハンディ ファン 電池式が普及した為かウチワが少なくなって貴重品になってきました。
クイズの問題は、辻丸会員が考案し、お子ざまが喜ぶイラストを描いて作りました。 これらのイラスト付問題集をお子様と楽しくゲームが出来る様に、奥田会員が考案し本に編集し、ゲーム用小道具を準備して頂き、スタンプラリーを楽しみました。 展示の前のテーブルでは、スタンプラリーで市民との会話を重視し、クイズを行い、解答者には、景品を提供し、スタンプを押して、市民との交流を楽しみました。 景品は、会員が作った、折り紙で作った人形の爪楊枝入れと折り紙で作った折り畳みのごみ入れもプレゼントしました。 多くのお子さんが集まり順番まちしてくれ、終わるまで途切れることがありませんでした。 展示内容については、次ページ以後に説明します。 フェスタの終わる前に、VG槻輪の展示の前で、記念写真を撮りました。
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