ＶＧ槻輪

平成２３年度　ＶＧ槻輪の総会　報告
１．　開催日	平成２３年４月２１日（木曜日）
２．　場　所	高槻森林観光センター　研修室
３．　出席者	平成２３年４月21日現在会費納入者　２２名出席者数：１４名、委任状提出者数：８名
４．　議　題
４．１	平成２２年度活動報告　　毎月の定例会議で詳細を報告しています。　　活動実績報告は「ＶＧ槻輪のホームページ」の平成22年度活動実績による。
４．２	平成２２年度会計報告　　１）総支出で前年度と同じです。（事業活動費の増）　　２）会費は全収入の２．５％です。　　３）総支出で事業・行事の割合が　７９．２％です。
４．３	役員決定　　会　長　　　大岡　成一　　副会長　　坂本　勝　　会　計　　　平田　英子　　書　記　　　北村　澄子　　監　査　　　成本　忠晴　　幹事代表　神保　吉孝
４．４	平成２３年度活動方針（継続事業）　　新役員のもとで各事業の見直しを含め充実した活動を行う。　　活動は分科会方式を強化し、推進責任者を定め強力に推進する。
４．４１）	「わがまち紹介」（健康で文化的なまちづくり）は、継続する。　　他のグループとの共催・協賛を積極的に推進する。　　推進責任者：大岡　成一
４．４２）	「たかつきフリーマーケット」（自然保護・環境改善及び健康で文化的なまちづくり）は継続する。　　春の市は、4月16日（土）にスタッフ活動・出店活動共参加しました。　　秋の市は、「第7回たかつきNPO共同フェスタ」と共同開催する。　　推進責任者：神保　吉孝
４．４３）	「パソコン教室」（シニアの生きがいのまちづくり）は、継続する。　　初級・中級活動は一体の活動として推進する。　　上級は勉強会として推進する。　　指導員の育成は重要事項として取り組む。　　推進責任者：成本　忠晴、北村　澄子
４．４４）	「生活支援活動」（シニアの生きがい・安全・福祉のまちづくり）は継続する。　　サポートセンターの「シニア社会活動マッチング事業」の活動については、協働する。　　ＶＧ槻輪の「生活支援活動」は独自性を持って進める　　社会福祉支援活動を検討する。　　推進責任者：坂本　勝、福祉関係：明見容子
４．４５）	農園活動「ふるさと農園」（自然保護、環境改善に関するまちづくり）は継続する。　　初期の目的である趣味の農園及び「ふれいあい農園」として目的は達成している。　　農園を活かしたＶＧ槻輪としての活動を検討する。　　推進責任者：神保吉孝、高橋明美
４．４６）	「広報活動」（シニアの生きがい・健康で文化的なまちづくり等）継続する。　　開かれた会の活動と運営を行う。
４．４６）ー１	ＶＧ槻輪のホームページ　　今までの活動内容の全部が見られます。　　一般の方からのコンタクトが多い。（Yahoo！からの評価を得ています）　　自由のコラムとして　　「四季彩」、「甘辛チャンネル」、「心のまちづくり」、「古今東西」、「味ＷＡＹ」、　　「漢字を考える」、「会員だより」、「とけいそう」があります。　　原稿は多くの会員及び元会員から自由に投稿出来ます。　　会員以外にＶＧ槻輪関係のパソコン受講者に開放しています。　　会員のホームページ新設を検討する。　　推進責任者：大岡　成一
４．４６）ー２	会報（ＶＧ槻輪だより）・・・月刊発行とする。　　会設立後、毎月発行して来ました。　　会報の原稿は、原則としてＶＧ槻輪のＨＰから抜粋する。　　配布は、原則連絡網でお願いします。　　推進責任者：北村　澄子
４．４７）	第７回たかつきNPO協働フェスタ（健康で文化的なまちづくり） ①開催日：平成23年10月15日（土） ②場　所：生涯学習センター・・・生涯学習センター、展示ホール、ロビー他 ③主催者：高槻市公益サポートセンター ④ＶＧ槻輪推進責任者：今後協議して決めて行きます。
４．５	新規事業活動その他
４．５１）	新規事業活動１）ＶＧ槻輪は、「何々をする会」ではなく、「何がしたいかの会」です。２）こんな活動が有ります。こんな活動がしたい。等の提案を検討し実施出来る会です。３）どんどんと賛同者を集め提案しましょう。４）新規事業活動は会員の合意を得て会の活動とします。
４．５２）	分科会活動の明確化　　各分科会の活動は、計画から実施までを、会員の協力を得て推進する。　　費用の精算も分化会毎に明確に行う。　　推進責任者：各分科会推進責任者
４．５３）	他の団体との協働の活動は積極的に推進する。　　推進責任者：大岡　成一
４．５４）	ＶＧ槻輪の事業活動への参加について　　①積極的な参加をお願いします。（いつも連絡はお願いします）　　②ＶＧ槻輪のホームページ・会報の投稿活動も立派な会の活動です。