ＶＧ槻輪

平成２２年度　ＶＧ槻輪の総会　報告
１．　開催日	平成２２年４月１５日（木曜日）
２．　場　所	高槻市立富田公民館　２階　集会室
３．　出席者	平成２２年４月１４日現在会費納入者　２２名出席者数：１７名、委任状提出者数：５名
４．　議　題
４．１	平成２１年度活動報告　　平成22年3月定例会議で詳細を報告していますので主要内容のみ報告。　　活動実績は「ＶＧ槻輪のホームページ」の平成21年度活動実績による。
４．２	平成２１年度会計報告　　１）総支出で前年度より２０％増となる。（事業活動費の増）　　２）会費は全収入の２％です。　　３）総支出で事業・行事の割合が　７５％です。
４．３	役員決定　　会　長　大岡　成一　　副会長　坂本　勝　　会　計　平田　英子　　書　記　北村　澄子　　監　査　成本　忠晴　　顧　問　宮津　昭　　幹　事　神保　吉孝、高橋　明美、
４．４	平成２２年度活動方針　　新役員のもとで各事業の見直しを含め充実した活動を行う。　　活動は分科会方式を強化し、推進責任者を定め強力に推進する。
４．４１）	「わがまち紹介」（健康で文化的なまちづくり）は、継続する。　　他のグループとの共催・協賛を積極的に推進する。　　推進責任者：大岡　成一
４．４２）	「たかつきフリーマーケット」（自然保護・環境改善及び健康で文化的なまちづくり）は継続する。　　今後の全体の運営体制を見ながら活動を推進する。　　春の市は、スタッフ活動・出店活動共参加する。　　推進責任者：神保　吉孝
４．４３）	「パソコン教室」（シニアの生きがいのまちづくり）は、継続する。　　初級・中級活動は一体の活動として推進する。　　上級は教室活動とは別に考え推進する。　　指導員の育成は重要事項として取り組む。　　推進責任者：成本　忠晴、北村　澄子
４．４４）	「生活支援活動」（シニアの生きがい・安全・福祉のまちづくり）は継続する。　　活動指針については、3月に説明し配布済み。　　本年度は安定した活動が出来るように検討する。　　社会福祉支援活動を検討する。　　推進責任者：坂本　勝
４．４５）	農園活動「ふるさと農園」（自然保護、環境改善に関するまちづくり）は継続する。　　初期の目的である趣味の農園及び「ふれいあい農園」として目的は達成している。　　農園を活かしたＶＧ槻輪としての活動を検討する。　　推進責任者：神保吉孝、高橋明美
４．４６）	「広報活動」（シニアの生きがい・健康で文化的なまちづくり等）継続する。　　開かれた会の活動と運営を行う。　　推進責任者：大岡　成一
４．４６）ー１	ＶＧ槻輪のホームページ　　今までの活動内容の全部が見られます。　　一般の方からのコンタクトが多い。（Yahoo！からの評価を得ています）　　自由のコラムとして　　「四季彩」、「甘辛チャンネル」、「心のまちづくり」、「古今東西」、「味ＷＡＹ」、　　「漢字を考える」、「会員だより」があります。　　原稿は多くの会員及び元会員から自由に投稿出来ます。　　新しく「とけいそう」コラムを設ける。　　会員以外にＶＧ槻輪関係のパソコン受講者に開放する。　　推進責任者：大岡　成一
４．４６）ー２	会報（ＶＧ槻輪だより）・・・月刊発行とする。　　編集・発行推進者として北村澄子さん。　　会報の原稿は、原則としてＶＧ槻輪のＨＰから抜粋する。　　配布は、原則連絡網でお願いします。　　推進責任者：北村　澄子
４．４７）	第６回たかつきNPO協働フェスタ（健康で文化的なまちづくり） ①開催日：平成22年9月4日（土） ②場　所：生涯学習センター・・・生涯学習センター、展示ホール、ロビー他 ③主催者：高槻市公益サポートセンター　　推進責任者：未定
４．４８）	他の団体との協働の活動は積極的に推進する。　　推進責任者：大岡　成一
４．４９）	分科会活動の明確化　　各分科会の活動は、計画から実施までを、会員の協力を得て推進する。　　費用の精算も分化会毎に明確に行う。　　推進責任者：各分科会推進責任者
４．４１０）	ＶＧ槻輪の事業活動への参加について　　①積極邸な参加をお願いします。（連絡・通信はお願い）　　②ＶＧ槻輪のホームページ・会報の投稿活動も会の活動とする。