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第1回「サポセンで コミュニケーション」

1. テーマ : 第1部 講演「身近な課題を事業化しよう」
         第2部 団体間の情報交換他
2. 講 師 ;(有)協働研究所 与那嶺 学 さん
3. 日 時 ; 平成17年7月30日(土曜日)14:00〜16:30
4. 場 所 ; 高槻市市民公益サポートセンター
5. 目 的 ;
   サポートセンターも開設してから3年目に入ります。
   これからは市民活動の中間支援センターとしての役目を担う機関として
   期待をになっている。
6.第1「身近な課題を事業化しよう」
  1)ミッションとリアリティ
     ミッションとは、こうしたい、こうありたい。
     リアリティとは、今そこにある現実
    身近な問題から取り組み、そこで楽しみ、一般の人も楽しむ。
  2)「レコード盤」の考え方
     外見は同じでも中身に味のある特長を持とう。
  3)企画の事例
    舞鶴市「産直マート」最初は1軒の農家のイチゴから、養鶏屋さん、漁民へと
 4)”身近な課題”を顕在化させるためには
    (1)共進性・・・オリジナル性
    (2)課題に対して”少し離れたところで”みる。
    (3)リーダはめんどうくさがりやが”ちょうど”良い
    (4)建設的な会議以外に話合の場を作る・・・愚痴を出させる。
  5)問題・課題の解決
    周辺から動かせる。
    例えば開店・・・大工仕事、レジのシステム作りから
7.各団体の紹介(約3分で)

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