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令和5年8月 わがまち紹介
京博のシンボルと言うべき
煉瓦造りの洋風建築の「明治古都館」と
21世紀のミュージアム「平成知新館」の
"京都国立博物見学【報告】
その2/3(写真集)
 京都国立博物館は、主に平安時代から江戸時代にかけての京都ゆかりの文化財を中心に、展示・保存・研究を進める国立博物館です。
 園内には、明治古都館と平成新知館の建物とミュジアムショップ、カフェがあり、東西の庭園があります。

南西から見る京都国立博物館

京都国立博物館表門(西門)

七条通りから見たレンガの塀

西庭の石柱
「山城・丹波国境標示石柱」

奈良東大寺大仏殿の前の
「金銅八角燈籠」実物大の複製品

明治古都館前の噴水
噴水越しに見る明治古都館は美しい

西の庭の木陰で一休み

ロダンの「考える人」の前記念写真

ロダンの「考える人」は大きい

アプローチは平成新知館へ
シンプルな幾何学的形態

平成知新館の前面には浅い池
映り込みが美しい池

平成知新館のメインエントランスは
シンプル、ロビーは3階吹き抜け

展示会場案内表示

カフェ(前田珈琲)で楽しく昼食会

平成知新館のロビーでひと休み

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