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平成23年11月 わがまち紹介
" 吉志部の古い集落と紫金山を訪ねる "
【その3/5 写真集 旧中西家住宅内】

中西家は、江戸時代には大庄屋を勤めていました。
 約1,000坪の屋敷地に、文政9(1826)年建築の主屋、長屋門、内蔵(米蔵)、キザラ(木小屋)などの建物が建ち、江戸後期の大庄屋の屋敷構えを、ほぼ当時のまま伝えています。

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