月 日 | 平成20年8月21日(木) | 集 合 場 所 | 阪急高槻駅改札出口 | 天 候 | 晴れ |
順 路 |
阪急 高槻駅 → 大阪医大歴史資料館 → 子育て総合支援センター → JR 高槻駅 |
そ の 他 |
@大阪医大歴史資料館では、先生に説明をしていただきました。 A 子育て総合支援センターでは、大朝賢一氏に説明して頂きました。 お忙しい中、有り難う御座いました。 |
記
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大阪医科大学歴史資料館(大阪医大のHPより) 大阪医科大学は昭和2年に開講し、昭和5年に竣工した学舎群はウイリアム・メレル・ヴォーリズにより設計されたものです。その後、学舎の建て替えが進められ、創立当時の建物は「別館」を残すのみとなった。この別館がイスラム様式のアーチやアラベスク装飾などを用いた個性的な意匠と地域の歴史的建築であることが評価され、平成15年7月1日に 高槻市内で初めて国の有形文化財に登録された。 当館は、登録有形文化財である別館を保存するとともに、学校法人大阪医科大学の前身である財団法人大阪高等医学専門学校の設立理念の根 底にあるものを顕彰し、医学・医療の在り方や法人の設置する教育施設の使命を時宜に応じて検討する場を提供することを使命として平成18年6月1日に別館 に設置されました。歴史資料館では、各種展示を行うとともに資料の収集・整理を行っています。 高槻市立子育て総合支援センター『カンガルーの森』 「高槻市次世代育成支援行動計画」の基本理念でもある『子どもたちの笑顔があふれる まちづくり』に向けて、高槻市立子育て総合支援センター「カンガルーの森」が平成19年4月開設された。 『カンガルーの森』は、子育て中の親とその子どもや子育てを支援する人たちが集まり、一緒に安心して楽しく過ごすことができる施設です。 みんなで、遊んだり、おしゃべりしたり、気軽に子育て相談したり・・・・ 。(但し、プレイルームのご利用は、0歳から就学前の乳幼児とその保護者の方となります。) 初年度19年度の延べ利用者数は、約68.300人だそうです。 |