平成19年11月 わがまち紹介
"歴史の散歩道:浦堂地区"
【 その2/4:日吉台線の紅葉 】
市道路は、社会・経済活動を支え、幹線道路へのアクセスや日常生活の利便性の向上、また、災害時には、避難路・延焼遮断帯ともなる重要な都市基盤施設です。
南平台口日吉台線は、南平台から日吉台への重要な道路ですが、南平台から大蔵司の間が未完ですが、浦堂交差点から日吉台に行く並木道は歩道も広く、けやきやイチョウが四季の色を出し毎日楽しませくれます。 |
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南平台日吉台線の紅葉 |
イオンハウス |
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西蓮寺 浄土真宗本願寺派 ご本像は阿弥陀如来像で、親鸞聖人のみ教えを伝える念仏道場で、明応年間(1492〜1501)に草創され、宝暦年間(1750代)に本堂再建、平成10年に屋根替え等の大修理が行われた。 平成16年に山門が新築工事が行われ、木の新鮮なにおいが漂うようです。 境内には鐘楼、親鸞聖人銅像、樹齢100年の桜などがあり静かな境内です。 門前の掲示板には、その時期に境内で咲いている花の写真が張られています。 |
酵素温浴イオンハウスとは、杉やヒノキの木粉屑に大高酵素原液をベースとした元種を混合醗酵させ、その醗酵熱エネルギー(摂氏60度〜70度)だけを活用したユニークな温浴法です。この中には、多くの植物性酵素や有効微生物が生きています。 いわば、酵素温浴イオンハウスは「イオン効果」(森林浴効果)と「酵素効果」と「温熱効果」との相乗複合作用が期待される健康・美容浴との事です。 | |
西蓮寺の門/本堂 |
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浦堂東のバス停近くには、近くの農家の方の朝市が開かれています。 服部地区は、急激な住宅開発が進み、昭和43年、服部地区の小字の5つの集落、宮之川原・塚脇・浦堂・大蔵司・西之川原が町名となった。 浦堂を流れれる川は真上池をえて真如寺川に流れ芥川に流れています。 浦堂はやますそにそって古くから開けた安岡寺の門前まちです。 | ||
浦堂町並み |
安岡寺道標/境内の説明板 |