わがまち紹介
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平成18年 6月 わがまち紹介
(その1/2)
"ROSEPLANのまち:番田"

月    日:平成18年6月15日(木) 13:30〜15:30
集 合 場 所:安威川、淀川右岸流域下水道組合(高槻処理場内)
天    候:梅雨に入った最初の雨の日
説 明 者 : 安威川、淀川右岸流域下水道組合 高槻管理センター
       副主幹兼運転管理係長 樋笠寿一 さん
 私達の生活には水は欠かせません。平成17年8月に上水設備の高槻西冠浄水管理センターを見学しました。今回は私達の生活に使用した水はどの様な経路で流れ何処でどの様に修理されて再生されているかを「安威川、淀川右岸流域下水道組合高槻処理場」で下水がどのように処理され排水されているのかを見学することにしました。
大阪では「豊かで安心して暮らせるまちづくりと持続発展可能な循環型社会の創出」を基本理念として、“ROSEPLAN:21世紀”の大阪府下下水道整備計画が策定され新しい下水道の整備(高度処理施設)の工事がなされています。

正門から管理棟をみる 1.流域下水道組合
淀川右岸流域下水道は、淀川水系芥川流域を処理区とした流域下水道で、関係都市は、高槻市、茨木市、島本町です。昭和45年に都市計画決定され、昭和45年より事業着手しています。前島ポンプ場においては平成11年3月に雨水滞水池を設置し合流式下水道の改善を図っています。
管理棟
2.下水処理の全般について
各家庭等から排水された下水は、下水道管を通って下水処理場の来ています。
下水処理場には、下水道管3mφで、13万Ton/日(処理能力17万Ton/日)の下水がまず汚水沈砂池に来ます。
1)汚水沈砂池
入って来た汚水の中のゴミや砂が取り除かれます。
全体説明風景 2)最初沈殿池
沈砂池からポンプで最初沈殿池に送られます。
ここでは2時間ほどかけて汚水の中の沈みやすいものを沈め曝気槽に行く。
3)曝気槽(エアレーションタンク)
水中に空気を送り、微生物に下水の中の有機物を食べさせる。
曝気槽から最終沈殿池に送られる。
ビデオを見る 4)最終沈殿池
曝気槽から入って来た微生物のかたまり(活性汚泥)をこの池で4時間ほどかけて沈ませる。
きれいになった水を水質試験をしその後で塩素殺菌をして川に放流している。
 現在建設中の設備は、高度処理施設(急速砂濾過池)で、窒素やリンといった富栄養化の原因物質等を多量かつ確実に除去できる設備とのこと。
せせらぎの里

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