VG槻輪創設15周年記念事業
報告その４
Part 2：記念パーティー（その２/５）
余興

余興 余興をして頂く方は、ＶＧ槻輪と本当に親しい方で、清水コミセンのパソコン教室の受講者であり、ここに自分の趣味を生かした社会活動をしておられます。 余興の１：オカリナ演奏 笛吹老児さんのオカリナ演奏 演奏者の勝間寛治さんは、PCスプリングクラブでパソコンの機能を種々学んでおられます。 また、社会福祉演芸活動を行っている「おもちゃ箱」の副会長として活動もしておられます。 日頃は、男２名、女２名からなる「コロボックル」というサークルでオカリナ演奏をして皆様を楽しませていらっしゃいます。 一人でオカリナ演奏する時は「笛吹老児」（人は歳をとると子供に帰ると言われる。 又、幼い頃のラジオドラマ笛吹童子から）と名乗っていらっしゃいます。 演奏曲は (1)紅葉 (2)高原列車は行く (3)里の秋 前もって歌詞台帳を皆さんに配布して頂いたので皆で口ずさみ楽しみました。 笛吹老児さんの演奏前の説明 歌詞台帳を見ながら口ずさむ 余興の２：腹話術 気楽亭キラ子さんの腹話術 駒井博子さんは、清水コミセンのパソコン教室６期の受講生です。 この時期は、受講者が多く週２回でも先着順で待って頂いた時期でした。 今は、腹話術「気楽亭キラ子」さんの芸名で、北摂を中心に活動する腹話術グループ「気楽の会」に所属していらっしゃいます。 高槻市内での活動は、ＶＧ槻輪の豊岡さんと二人で「キキ＆キラ」という名前で手品と腹話術でボランティア活動しておられます。 老人ホーム、公民館、老人会、学童保育室等から声がかかれば出かけて行って演じています。 昨年一年間は「ゆう君の宇宙旅行の夢」という演目で高齢者の方々に笑って頂きました。 今年は女の子に変身して「ゆうかちゃん」が踊ります。 演目は「ゆうかちゃんの心配事」 11月の腹話術グループの発表会の為に書き上げた新作です。 「気楽亭キラ子さん」と「ゆうかちゃん」 「気楽亭キラ子さん」と「ゆうかちゃん」会話が楽しい