ほのかなワインの香りがして冷やして食べると美味しいです。 材料 無花果 適宜 (かたい方がいい) ワイン 無花果がひたひたに被るくらい(鍋に入れたとき) 安いワインでいいと思います。 高いワインだと香りもいいでしょうが・・・ 砂糖 少々(味見て好みに) 作り方 無花果は洗ってへたを取る(皮はむかない) 鍋に無花果並べてワインを注ぐ。 中火でゆっくりと煮込む(1時間くらい) 途中でお砂糖を入れる。 味を見ながら。 |
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出来上がれば煮汁と一緒に無花果をタッパーにいれ冷蔵庫で冷やす。 あくる日食べれば美味しいワイン煮が出来ています。 保存もききます。 長く保存する時は時々火を入れてはどでしょうか。 とても簡単です お試しください。 M.K 記 「無花果」は、花を咲かせずに実をつけるように見える。しかし、実際には外から見えないだけで花嚢の内部に小さな花をつけている。 一日一果実ずつ熟すからという「一熟(いちじゅく)」から転じて「いちじく」と呼ばれるようになったとする説もある。 |