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大和ミュージアムのご配慮にお礼


 海事歴史科学館
  主事  桑原 功一様

先日(10月14日)は、かおる会の見学に際し、ご多忙中、時間を割いて、懇切丁寧なご説明並びに大和から生還された方の逸話を拝聴し、感動致しました。
そして入館に際しては、特別のご配慮を賜り、厚く御礼申しあげます。
当時、第二次世界大戦の末期に、一億国民が本土決戦を覚悟していた時期に、一億總特攻の先駈けとして、国民の精神的 Back Boneとして出撃して行った大和、当時、中学一年、B29の爆撃、艦載機グラマン、P−51の機銃掃射を浴び逃げ惑いながら、戦がただならぬ事態に追い込まれていることをひしひしと感じていました。南の海に散華された多くの勇士、奇跡的に生還された方々、大和造艦の企画から完成まで、携わった多くの方々、心血を注いだ至宝の最後を見て戦後どのように過ごされたのでしょうか、大艦巨砲時代から航空戦への対応が遅れた悔しさは残ります。これら 多くのKnow Howは、戦後の復興に大きな寄与をしたと思います。
まだまだ、大和にまつわる話は尽きないでしょう。さらに、充実されRepeatorが来館されることを祈念しております。
ありがとう御座いました。

平成18年10月16日         
かおる会 会長 木子 房二郎