かおる会 会員便り
目次関連ページ次へ
「 第66号 かおる会報 」のお礼と近況報告
10期   緒方 正文       
 今年は例年になく雪も少なく、このまま暖かくなるのかと期待していたのに、今日は又雪です。
やはり琵琶湖北部は3月までは、不順な天気が続きそうです。
「かおる会報」はいつもながら荻野先輩にお世話になり、ありがとう御座いました。
今年は例年のように、何故か気楽に読むことが出来ず、何となくプレッシャーを感じています。
かおる会活動の計画案も具体化できないまま正月の月は瞬く間 に過ぎた感じです。
私事ですが、1月は4回(義兄、会社関係2回、月末に姪の夫 )も葬儀があり、今年は最悪のスタートとなり、2月に入りほ っとしている状況で、これから平常モードに戻れると思ってい ます。
 楽しかったのは、昨年から計画していた「38年同窓の八人会」で 、1月18,19,20の3日間、いつものように四国の岩崎君宅に集合し、19日に「淡路島七福神めぐり」と「灘黒岩水仙郷」に行ってきました。
今回は神奈川から雲井君、広島から田村君、そして滋賀から私の4人が集まりました。
連日夜遅くまで話が弾み、話題は田村の日展出品絵画の応援(芸術に疎い 3人が批評)からそれぞれの家内、子供、孫のこと、最後は自分のお墓のことまで話が弾み、楽しい時間を持つことができました。
「八人会 墓の話題で 盛り上がり」段々皆年齢を感じてきました。

○上記お手紙は、平成20年2月5日メールで連絡を頂いたものです。

このページの先頭へ戻る