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かおる会 会員便り

「巨大カボチャコンクール」に参加して
(その2)

写真 1、表彰式の集合写真、前列中央の白シャツの右・時代遅れのアロハを着て、トロフィー持っているのが筆者(女の子はどこの子か分からない・・物騒やナー)



写真 2、晴れの受賞作を撮ろうとしたら、どこかのお姐さんがチャッカリ"チーズ"をした。あとで、女房がkey!キーと煩かった(笑、笑)。

写真 1

写真 2

写真 3、8月25日頃、二番目に実を付けた物(標識2は二番目に結実したと言うメモ)。
一番目のものを追い抜いて大きくなった。
三番目のものは、写真は無いが小さかったのでコンテストの対象外であった。
写真 5、瓢箪である。8月6日のことで、この後で大方の実を摘果してやって、今は4個の大きい奴がぶら下がっている。 全高30cmの大瓢箪で、作付始めて三年目の"傑作"である。 加工の仕方が分からないので手を拱いて"黙考"中である。もちろん、巨大カボチャとは無関係であるが・・・。

写真 3

写真 4、畑に植え付けた状態で、やっと根付いたころの様子。
手前と先方とに一本づつ活着しているのが分かる。

写真 4

写真 5

最後の余談;
@  このカボチャは人さまの食用には適さない由。市内の宇都宮動物園の象さんか何かの餌になる運命とか聞いた・・・残念。
A  コンテスト会場に見事なカボチャを抱えたご婦人(pregnant woman)が見られたので、カメラを向けたが やっぱり止めて置いた・・・正解。

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