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かおる会 会員便り


七人目の孫・百夏(ももか)を紹介

6期  谷口 啓治     
  かおる会のみなさま
     会員の皆様にはお変わりなくお過ごしの御こととうれしく存じます。
昨年8月末に生まれた、七人目の孫・百夏(ももか)をご紹介いたします。
昨春、世 田谷から長崎に越した三女にとって長女です。
顔つきは別にして、れっきとしたお姫様ですからよろしくお願いいたします。
右に長 兄・大誠(小2)、左に次兄・浩平(3歳)を従えております。
この三人で、5, 6,7番目を占めておりますが、X‘masを含めて暮れと正月が大変でした。
折角爺・ 婆に4万円も下さるそうですが、とても足りまヘン。
 それにしても、全く大変な世の中になったもので、古巣を幽霊のごとく訪ねても 「大変、たいへん」と気の毒な様ですし、今ごろ[CHANGE] なんて云われても、所詮 は他所のお国の話で虚しい限りです。
AHOU DAROUにも期待は出来ませんので、空き 缶拾いでもする覚悟が要るようです。
個人的には、昨夏発症した右半身のシビレが、一過性脳虚血発作と決め付けられ、飲 んでいた血液サラサラの薬の副作用で動悸や血圧が上がりで医師の管理下に置かれて いる始末です。
がんの主治医からも、「心臓は一発だから用心されたし」と激励され ております。
 精々頑張らしてもらいますので、皆様も充分ご自愛ください。
平成21年1月29日   

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