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海外珍道中6人の大阪紳士

☆☆マラン市で楽しむ☆☆

これは新婚用スウィート ルームです、お客さまはスーパーデラックスルームへ

本日は移動日で、朝ゴルフに出発時荷物は1室に纏めて置いていたので各自チェックアウトして、車2台に分乗しマラン市内のホテルに向かって出発し、夕方次のホテルに到着しチェックインする。


hotel tuga malang





最高級スウィート ルーム1室us$ 275
新婚用スウィート ルーム1室us$ 185
スウィート ルーム1室us$ 175
東ジャバのzamrud5室us$ 170
エグゼクチィブ9室us$ 125
スーパーデラックス22室us$  98
追加ベッド us$  20
の規模を持つ マランの international hotel でした。

(7) malang市内の中華レストラン
松村氏他マランに在住の日本人がよく利用している店とのことで、比較的小綺麗な店構え のレストランに着く。
日曜日なのでお客が多くなりそうなので、一番奥のテーブルに席を落ち着けた。店員が来て説明を始めたのだが、現地語しか話をしない。
田中氏、松村氏にそれぞれ料理やお酒の説明をするのだが、順調にはいかない。
やがて田中氏が店の中でも英語を話せる店員を呼んできて、身振り、手振りで注文するが、あとは持ってきた料理の現物が正確にほっしていた物かどうか、宝くじ的確率と思ってあきらめるしかない。
次にお酒の注文ときた。森垣氏や中本氏が専門酒類学を披露し、紹興酒を中国酒や老酒と 区別して申し込み、やっと現物ボトルを持ってこさせて注文した。紹興酒は1本目は美味 で瞬く間に開けてしまった。2本目を注文し出てきたボトルを開栓後口にした中本氏が 味が違うと言いだした。全員で確認したところ、2本目は確かに味が落ちる。
1本目とラベルを比べてみてちがっている。店員に確認したところ品不足とのこと、仕方なく別のお酒を注文した。
此処で大阪紳士は騒がず慌てず心地よい夕食を楽しんで、満腹してホテルへご帰還となった。
朝食前にマラン市内を散歩する。


ホテルの朝食は正式の注文メニュー方式で大変美味で感じが良かった。

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