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第9期卒 同期会の報告(その3/7)
(栗林公園)


栗林公園の入場券
↑ 掬月亭 
 江戸時代初期の頃に建てられた数寄屋風書院造りの建物で回遊式大名庭園の中心的施設であり、歴代藩主が大茶屋と呼び最も愛用しました。 現在、掬月亭内で煎茶の接待を行なっています。




→ 緋鯉と金魚の談義をしながら見とれる
右から2人おいて、立って麻田君、池に落ちないか心配するくらい見る毛利君、矢持君、立っているのが前田君、渡辺君、米谷君
↑ 桶樋滝 (おけどいのたき) 
  西湖の石壁(赤壁)の滝は旧藩主の鑑賞用として、当時、山の中腹に置いた桶まで、水を人力でくみ上げて流していたことから、この名前がつけられたといわれています。
萩もきれいでしょう!

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