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「二金会」広島地区大会
料理は「山海の旬の味」と銘打ったご馳走で、テーブルの上は鍋物や釜飯の炎が盛んに燃えて、加えて
ビール、冷酒が次々と出てきて満腹しました。さらに、小松氏が広島の地酒を たくさん持ち込んでおり
宴会場で開栓したものだから、もう「酒池肉林」ではなく「酒池演歌囃子」と言うか、飲めや歌えの
大騒ぎとなりました。なかには、外国村と間違えたのか、ヌーディストも現れて始末に困ったと翌朝に
酒豪家からキツイおしかりを受けた人も出る始末でした。
写真 5
星崎氏の熱唱 と
小松氏の印象に残る笑顔。
写真 6
森垣氏
6人 相部屋、
酒か たばこ、いずれかひとつにそろそろしぼったほうが良さそうですが。